ホームへ最新情報登山ルートガイド鳥海山で会える花鳥海山の天気鳥海山の今(ライブカメラ)安全などに関する注意おすすめリンク集もどる
鳥海山登山ルートガイド

湯ノ台口(滝の小屋)ルート
所要 : 車道終点〜山頂 約3時間40分
湯ノ台口コースタイム1

《公園道路終点から登る場合》
鶴間池 湯ノ台口といえば、以前は湯ノ台から横堂を経て滝の小屋(たきのこや)を通り、頂上を目指すのが一般的なルートだったが、公園道路湯ノ台滝の小屋線の開通後は、この車道を経由して山頂を目指す人が多くなっている。

このルートを利用する場合、ブナやナラなどの原生林に囲まれた火口湖「鶴間池(つるまいけ)」を眼下に見渡せる「のぞき」で休憩していくのがお勧め。雄大な出羽丘陵の眺め、遠方には月山を望めます。天然記念物のイヌワシが見えるかもしれない。

鶴間池に行くには、2つのルートがあるが、両方とも公園道路の途中から登山道に入る。途中、急な斜面を降りていくため注意が必要。

公園道路には終点に45台分の駐車スペースと、終点手前約300メートルのところに乗用車75台分の駐車場がある。夏の登山シーズンは、休日になると終点の駐車スペースがかなり混み合う。大型車両は終点でのUターンが難しくなるので、手前の駐車場を利用したほうが良いだろう。

公園道路が開通してから、頂上へ行く最短のコースとして、初夏から秋にかけては特に人気がある。

滝の小屋 車道終点から20分ほど登ると滝の小屋にたどり着く。滝の小屋を過ぎると、ほどなく八丁坂(はっちょうざか)の登りとなる。ここは高山植物が豊富であり、登山者を大いに楽しませてくれる。滝の小屋から45分ほどで河原宿(かわらじゅく)に到着。

チングルマや、ニッコウキスゲの群落、目の前にそびえる外輪山がすばらしい。万年雪を水源とする流れは、夏でも手を切るような冷たさである。また、河原宿は草原を保護するため、ロープが張ってあるのでマナーを守って行動したい。

大雪渓、小雪渓の登りは、天候が良ければ滑落にだけ注意すれば良く、とても快適である。問題はガスがかかった時で残雪が豊富な時期は、大雪渓は山に向かって左側、小雪渓は右側を登って行くと良い。また、残雪の少ない年や、秋には夏道が現われるので、踏跡に注意しながらたどって行くと良い。悪天候時の事故が多い所なので、無理せず行動してほしい。

小雪渓を登り切ると、鳥海山屈指の急坂あざみ坂である。落石に注意し、慎重に登ろう。ここを登り切ると、外輪山の伏拝岳(ふしおがみだけ)となり、新山ドームが目の前に姿をあらわす。

- - - - - ( ここから先は、吹浦口外輪山ルートを参照 ) - - - - -


湯ノ台口コースタイム2

《湯ノ台から登る場合》
湯ノ台から登る場合は、鳥海高原家族旅行村を通り、沢追分を経て約1時間で横堂に到着。やがて横堂からは急な坂となり、西物見までブナ林が続く。途中に限界杉と呼ばれる一本杉があり、登山道の目印となっている。西物見は森林限界となっているため、ここを過ぎる辺りから急に視界が開けてくる。西物見から30分ほど登ると、滝の小屋から河原宿へ登るコースの途中に合流する。
河原宿より外輪をのぞむ 外輪山より望む「影鳥海」
※雪渓を通るコースなので、アイゼン、軽アイゼンなどの滑り止めは必携です。また、ステッキは雪渓を渡るときに安心感があり、携行をお勧めします。

湯ノ台口の最新情報へ 登山口までの交通手段 山小屋・宿泊施設

《お問い合わせ》
酒田市八幡総合支所建設産業課 TEL 0234-64-3115
酒田市ホームページ http://www.city.sakata.lg.jp/


ルート目次象潟吹浦長坂万助二ノ滝|湯ノ台|百宅猿倉矢島
ホームへ(C) 鳥海国定公園観光開発協議会もどる